江戸情緒残す神田の「やぶそば」

ソバの好みは百人百様ですが、神田連雀町(現淡路町)の「やぶ」には江戸の香りが浸み込んでいます。(吾朗) 

この店のお薦め一番は、“こぶし”ほどの小海老のかき揚げがつゆに溶け込む、絶品「天ぷらそば」。そして第二は、もちろん「せいろそば」です。

       
幕末の創業。関東大震災後に再築されたこの店舗は、平成13年、東京都が歴史的建造物に指定しています。

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お勘定場に座って独特の調子で注文を読み上げる
お帳場さんの姿も、昔のまま。(中央奥)


伝統のタレは辛口。そば粉10小麦粉1で捏ね上げた細身のそばは、ノド越しがいのち。
昔は“天ダネ、そばみそ”で熱燗を楽しむイナセなお年寄りの姿もありましたが、最近は観光名所になったせいか高級車を乗りつける社用族のご一行や、外人客(写真奥)なども多くなっているようです。 
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JR秋葉原駅前の“電気街”から万世橋を渡って3分ほど歩いたビルの谷間に、旧連雀町がいまも息を潜めるように残っています。

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「神田食味新道」と名付けられたこの一角に、なお健在なのは“やぶそば”、あんこう料理“いせ源”、“志乃多寿司”、かきあげ“松榮亭”、甘味“竹むら”、鳥すきやき“ぼたん”、手打ちそば“まつや”など、など。

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「かんだーやぶそば」TEL03-3251-0287

詳細は同店のホームペイジでご覧ください。
神田「やぶそば」

2006年10月09日 07:55 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (1)

陽一:

先日上京したついでに神田の藪そばにいってきましたよ。
秋葉原駅から近いのですぐにわかりました。
あんな立派なそば屋さん初めてです。さすが東京、古いのれんの店が残っていますね。
お薦めの天ぷらそば、すっかり気に入りました。
これからもグルメ情報お知らせください。

Posted by: 陽一 | 2006年11月19日 17:37

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