ずんだ餅の老舗「村上屋」さん

昔、仙台では秋になると「村上餅屋へ行って、ずんだ餅でも食べようか」という話がよく出たものです。(碧)

いま北目町にお店を構えている村上屋餅店さん(明治10年創業)は、以前は柳町の大日如来さんのすぐ近くにありました。“おはぎ”やお汁粉などを商う甘味処として著名でしたが、なんといっても看板商品は秋の枝豆の季節に出される“づんだ餅”(同店では「づんだ」なのです)でしたね。新鮮な豆の香りと淡い甘味、やわらかなお餅の感触が季節感をいっぱいに漂わせ、市民に親しまれていました。

ずんだ餅は、いまでこそ保冷技術やクール宅急便のお陰で年間を通して全国各地に送れる“仙台みやげ”の一つになっていますが、もともとは伊達藩時代から伝わる家庭の手作り菓子だったそうです。それを商品として育て、お店の暖簾の品として守り続けてきたのが村上屋餅店さんだといわれます。

お店の中には「ご注文の後、しばらくお待ちください。」との張り紙がありました。つくりたてを商う心が、ここにはまだ生きています。
“おはぎ”“がんづき”などもケースに並んでいますが、ご推奨はゴマあん入り白ゴマまぶしの、その名も嬉しい“健康大福”です。北目町に行く機会がありましたら、一度お試しをー。

cafe98.jpg

お持ち帰り用の”づんだ餅”

cafe99.jpg
半つきのモチ米をアンで包んだ名物の”おはぎ”

cafe100.jpg

黒ゴマあん薄皮大福の外側に白ゴマがびっしり、
95%がゴマの”健康大福”です。

詳しくは下記のページをご覧ください。
Yahooグルメ「村上屋餅店」

2006年10月14日 18:04 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://app-sendai.sakura.ne.jp/app/mt-tb.cgi/30

コメント (3)

ミモザ:

こんばんは~♪
ルイ・フィリップは山形の河北町谷地4-8-19
電話0237-73-3535
私が説明するより電話で聞いた方が早いのかも知れません。
県立河北病院の近くにありました。

いつもの事ながら説明不足でゴメンナサイ
又楽しくブログを読ませていただきます。

Posted by: ミモザ | 2006年10月17日 20:40

Anonymous:

昨日友人の農園別荘を見に丸森町に行ってきました。
ミモザさんご紹介のルイ・フィリップにもぜひ行って見たいと
コメントをお送りしましたが、場所がわかりません。出来たらルートを教えてください。

村上屋さんをトラックバックで入れていただいたのも拝見いたしました。”づんだ”はお餅が昔風でやや硬めの感じですが、これは好き好きでしょうね。お友達にご紹介いただけるのは大変嬉しく、新人としては大いに励みになります。

Posted by: 匿名 | 2006年10月16日 09:33

ミモザ:

お早う御座います~♪
実は私は仙台の人ではなく(妙な表現ですね)
神奈川の茅ヶ崎なんですよ。
仙台シニアカフェを愛読していますと、仙台の事を詳しく
知る事が出来、ミモザの知識の本になりそうです。
ずんだ餅は何度か食べた事はありますが、美味しいところ
とかは知りませんでした。
村上屋餅店のホームページを見させて頂きました。
我が家から歩いていける所にありました。
早速、散歩を兼ねて(健康大福)など買ってきます。
有難う御座いました
友人などにも仙台シニアカフェを紹介したいと思っています。

Posted by: ミモザ | 2006年10月16日 06:11

コメントを投稿