早稲田×筑波大ラグビー対抗戦

秋晴れの日曜日、久々に関東大学ラグビーの名門校対決が仙台ユアテック・スタジァムで行われると聞いて、観に行きました。=MAK


観衆は1,000人弱というところだったのでしょうか。サッカー人気に比べるとラグビーファンは少数派という感じですが、久しぶりに肉弾相打つ逞しいプレーを間近にみて肩に力が入りました。

昔のプレーと比べると長いパスを多用するので動きが大きく、華やかに見えます。早稲田のフルバック五郎丸君の正確なゴールキックは今年もますます冴えて見事でした。
育英高校出身の畠山健介君(早大プロップ3年)、仙台三高出身の嶋崎達也君(筑波大右センター4年)の地元組も活躍しました。

ゲームは下馬評通り早稲田の圧勝に終わりましたが、少しミスや反則が多かったように思います。これから両校ともさらに仕上がっていくのでしょう。

楽しい1日でしたが、ユアスタの飲食対応の貧弱さには驚きました。
地元サッカーチーム「ベガルタ」のホームだというのに、ずいぶんお粗末ですね。
4台設置されていた自販機のうち1台は故障、ほか3台は飲料のおよそ9割が“売り切れ”表示。たくさんの人たちが何も買えずに引き返していきました。

仙台市関連団体の管理と書いてありましたが、日曜日に欠品なんて信じられないほどの手抜きですね。昼食の品も寂しい限りなのに、お酒やビールなどのアルコール飲料がせっせと売られていました。
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右端の1台は料金投入口にガムテープが貼られ
他の3台は大部分の飲料が売り切れたまま。

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寒々しい食べ物売り場。なぜかカレー
ライスがポリ容器で売られていました。

スポーツ観戦はもちろん応援もありますが、楽しんで観る要素もあっていいと思います。その点、アメリカのスポーツ施設はどこに行っても食べ物、飲み物を豊富に揃えています。ホットドッグやハンバーガー、フライドポテトのように「食べながら応援できる」もの、こぼれない様にプラスチックのふたをかぶせた飲み物などがたくさん用意されています。

日本の自治体は施設を作ると管理だけを考えて、利用者を満足させる配慮が欠けているのではないでしょうか。ネーミングライツを企業に売りつけるだけでなく、民間の”サービス感覚”をもっと運営にも生かしてほしいとつくづく思いました。

2006年10月30日 12:38 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (2)

と~もん:

早稲田の連勝が続いている。誠にご同慶の至り。
心配なのはまだスター選手の個人技が目立つことだ。
締めくくりの明治戦では、15人の力と技が一体となった万全のゲーム運びでぜひ圧勝してもらいたい。

Posted by: と~もん | 2006年11月28日 10:01

W.W:

早稲田快勝は気持ちがよかったけど、去年までのチームよりまとまりがないように感じたのは僕だけだろうか。
筑波大も伝統校としてもうひと頑張りしてほしい。
スタジアムでは僕も飲み物が買えなかった。
業者が悪いのか、管理が悪いのか、商売する気がないのか。

Posted by: W.W | 2006年10月31日 14:57

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