元気まち仙台フォーラム2006

仙台市が運動不足になりがちなシニアのために開いた至れり尽くせりの催しを、チョッピリのぞいてきました。(MAK)
 

11月26日の日曜日、朝早くから泉の健康増進センターには大勢の市の職員やボランティアの方々がお世話役として集まり、この催しにかける意気込みを感じさせました。

プログラムは健康づくりの講演会、各種のエクササイズ体験指導、ストレッチ、ノルディックウォーキング、水中ウォーキング指導など16講座。そのほかにも、楽天イーグルス山村投手のトークや元気まち川柳の表彰式など多彩な行事が午前10時から午後5時まで、7時間にわたって行われました。

ノルディックウオーキングというのは、二本のポールをもって歩くフィンランド生まれのスポーツです。
スキーの距離競技のようにストック代わりに開発された専用ポールを交互に動かしながら歩きます。ただ歩き回るよりも上半身、両腕の運動にもなり、同時に腰や膝への負担を軽くすることができるので、高齢者に適しているのだそうです。

3階のトラックで行われた講習は、ポールをもって行う準備体操(トップの写真)につづいて、INWA公認コーチ高橋直博さんたちの指導で早速ポールの使い方、正しい歩き方を体験。参加者の中にはマイポール持参の熱心な方もいました。
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ノルディックウォーキングの基本姿勢を説明する高橋コーチ。

1階大会議室で開かれた東北大学大学院医学系研究科運動分野教授永富良一先生の講演会には約100人ほどのシニア世代が参加、”栄養過多”と”運動不足”が体をむしばんでいく成人病の怖さを学びました。

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講演開始の午前10時30分、会場の大会議室はほぼ満員の盛況。

永富先生は「運動しない不利益」を自覚することがなによりも大切で、、スポーツとは特別の行為をすることではなく、”desport”→”日常を脱する”ことなのですと、話を結ばれました。
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豊富なデータをスクリーンに映しながら、
わかりやすく説明する永富先生。


この日受賞した「元気川柳」の傑作

最優秀賞 「イケ面の コーチで満員 シニア体操」(高橋京子さん)                     
                                                             
優 秀 賞  「フラダンス 腰を振れども くびれなし」(南  雅子さん)
                                                             
同     「ドッコイショ 言わなくなった 日々プール」(高沢はる子さん) 


元気いっぱいの女性シニアたちはユーモア感覚も相当なものですね。                                                          
そういえばこの日の参加者も7割近くが女性だったのでしょうか。第一線を離れたとたんに大人しくなってしまう(?)男性たち、負けずに頑張って暮らしのゾーンを広げていきましょう!                  
                                                             

2006年11月26日 16:37 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (2)

YASU:

奥様方の軽妙な川柳には、思わず吹き出してしまいました。
このゆとりなら毎日の運動もさぞ楽しいでしょう。
最近の日本は女性天国です。
男たちは永富先生の締めくくりの一言を、肝に命ずべしですね。

Posted by: YASU | 2006年11月28日 20:59

健児:

ノルディックウオーキングは面白そうすね。
折をみて習ってみたいと思いますが、仙台市の健康増進センターに問い合わせればいいのでしょうか。

一人で歩くのは気恥ずかしいので、サークルのようなものに入れれば長続きするかも知れません。
”運動しない不利益”といわれると、日々の暮らし振りが気になってきました。

Posted by: 健児 | 2006年11月27日 18:00

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