ケヤキ並木に咲いた”アートの花”

在仙の現代アート作家門脇篤さんの呼びかけで、定禅寺通りのケヤキ並木に”アートの桜”が咲くと聞いて早速出かけてみました。
ピンクの毛糸の花は余りにもか細く頼りなげでしたが、この新しい試みがとても嬉しく思えました。(AN)


いつも思うのですが、仙台の人たちはこの素晴らしいケヤキの並木をどう思っているのでしょうか。
冬の”光のページェント”は確かに見事ですが、その他のシーズンにも、もっともっと街のシンボルとしてこの並木をクローズアップ出来ないものでしょうか。


日ごろは無関心でいながら、伐採の話が出るたびにいつも大騒ぎになります。
前には「絶対移植すべし」と唱えていた人たちが、多額の費用がかかると知るととたんに手の平を返して、今度は「ムダ使い無用」と大声をあげているのをみると哀しくなります。


そんな目先のことだけでなくて、市民が四季を通じてこの並木の美しさを実感できるような前向きのアイデアをたくさん集めて、ぜひ実行に移していって欲しいですね。

cafe492.jpg

今回の”毛糸の花”作戦は、まだ工夫の余地を残してはいるようですが、市民の発想による新しいアクションとして貴重な第一歩だと思います。

2007年04月19日 22:12 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (8)

KOD:

期待して見にいったら、もうすっかり外されていまいた。
苦労して取り付けたのでしょうに、ずいぶん早い撤去ですね。
雨で汚れてしまったためなのか、市との約束ごとなのか、ともかく残念でした。

Posted by: KOD | 2007年04月27日 23:22

管理人:

「みなかわ」さんのホームペイジを拝見したところ、仙台のケヤキ並木に関わるさまざまなご意見や関連催事、誕生の由来など、興味深い話題がたくさん掲載されておりましたのでURLをご紹介いたします。
http://ameblo.jp/aoba-keyaki/


Posted by: 管理人 | 2007年04月24日 17:39

私も見ました。
遠くからみても、ピンクが印象的でした。
おもしろいと思いました。

Posted by: みなかわ | 2007年04月23日 21:43

R.M:

今朝通りすがりに車の中からでしたけどチラッと見たら、結構ピンクの帯がケヤキに分厚くかかっているようでした。
きっと多数の市民の応援があったのでしょう。
仙台のシンボルでもあるケヤキ並木を、市民の手で飾ろうというこの試みが成功したのは本当に嬉しいですね。
アイデアを出し実行をリードしてくれた門脇篤さんに、みんなで拍手を送ろうではありませんか。

Posted by: R.M | 2007年04月23日 15:20

陽一:

今日の河北朝刊に毛糸の花ビッシリの写真が載っていました。
毎日付け足しているのかな?。
折角の努力も、今日は一日中雨降りで残念なことです。

Posted by: 陽一 | 2007年04月22日 17:53

吾朗:

冬のケヤキ並木は寒々として淋しい。
街全体が冬枯れのイメージになってしまうので、明るさを演出する工夫は大変いいことだと思う。
ピンクの毛糸になにかもう少し飾りをつけて見たいね。

Posted by: 吾朗 | 2007年04月21日 15:00

菅原:

欅並木に少しずつ若葉が見えてきました。
いまの木の姿はまだ殺風景なので、折角の毛糸の花が引き立ちません。
もうすこし時期を遅らせて、連休後半くらいからのスタートにされてはいかがなものでしょうか。

Posted by: 菅原 | 2007年04月20日 19:13

ann:

私も見てきましたが、ケヤキは幹が太いので細い毛糸の”花”はやっぱり見栄えがしませんね。
もうひと工夫欲しいと思いました。
並木の中のプロムナードをもっと活用できないでしょうか。

Posted by: ann | 2007年04月20日 17:37

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