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これは凄い!! 息を呑む「ドラリオン」仙台公演
絢爛、豪華、スリル、スピード、パワー、至芸、巧緻・・・。
知っている限りの褒め言葉を並べてもまだ言い尽くせないほど楽しい。
去年のうちからベストの席をお願いしておいた甲斐が十二分にありました。
(MAK)
●この異色サーカス集団が発足したのは1984年。
創設者のギー・ラリベルテさんはカナダ、ケベック州の生まれ、もともとはストリートパフォーマーの出身で、州政府の支援を得て世界中から曲芸、大道芸、音楽、衣装に才能のある人たちを集めて世界を股にかけて巡業する「シルク・ドゥ・ソレイユ」を設立しました。
●今年のテーマ「ドラリオン」は、古代中国の龍(ドラゴン)と西洋の獅子(ライオン)を組み合わせた創作上の動物(表題写真)です。
そのために、今回は演技者の中に中国雑技団のスターたちが多数加わっています。
●日本公演は1992年から始まり今年で7回目です。
初回71万人の観客動員が、その後の人気上昇で2003年公演では約2倍の132万人に増加。
仙台では1992年以来2回目の公演となります。
(5/23~7/8 : あすと長町特設会場)
●この演技ばかりは、残念ながら直接足を運んで見ていただくほかありません。とてもカメラで捉えられるスケールではないのです。
●ただ、雰囲気を多少お感じいただくための手がかりとして、特に公演事務局のご了解を得て「オフィシャルプログラム」の中から数カットを選んでご紹介することにします。
水の女神”オーシャン”と土の女神”ガヤ”。
このほか、空の女神”アザラ”と、火の戦士”ヤオ”が登場します。
自然界を構成する4っのエレメントが舞台回しの主役です。
男性と女性の二人の歌手が、どこの国の言葉でもない、それでいて誰もがどこかで聞いたことがあるような、不思議なサウンドで演技を盛り上げます。

空の女神”アザラ”と男性舞踊手による空中の「パ・ドゥ・ドゥ」。いとも優雅な青い炎のラブ・ストーリーです。
火の戦士”ヤオ”と、長さ4,8メートルの火のポールを持って
勇壮に踊る男たち。
中国雑技の真髄を見せる女性アーティストたちの美しいパフォーマンス。
詳細はHPでお確かめください。
シルク・ドゥ・ソレイユ「ドラリオン」
2007年05月26日 19:30 | パーマリンク |TOPページへ ▲上へ
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トラックバック時刻: 2008年01月01日 01:41
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コメント (8)
東京ディズニーランドが開園25周年に当る来年、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の専用劇場をオープンさせると、今日の河北新報に載っていました。
入園料と劇場入場料をダブルで取られてはかないませんが、常設の場が出来るのは大歓迎です。
ハイレベルの素晴らしいパフォーマンスは、何度見ても飽きないと思います。
Posted by: YASU | 2007年06月01日 16:34
日時: : 2007年06月01日 16:34
竜とライオンの合いの子?、ドラリオンのデザインが素敵!!。
本当に見事です。
創造の動物を具象に変えた造形、装飾、色彩、きっと凄いセンスの持ち主たちが制作にからんでいるのでしょう。
私は”踊るドラリオン”のシーンが、一番気に入りました。
Posted by: nana | 2007年05月29日 18:08
日時: : 2007年05月29日 18:08
夢を見ているような素晴らしい舞台でした。
神秘的な歌声、美しい踊り、人間業とは思えないスピード観あふれる技の連続に引き込まれました。
サーカスとは一味も二味も違う、大人のショーです。
アッという間の3時間でした。
Posted by: 千佳 | 2007年05月28日 18:25
日時: : 2007年05月28日 18:25
「シルク・ドゥ・ソレイユ」は数千人のパフォーマーたちと契約する大組織です。
毎年異なるテーマを設定して世界を巡業していますが、ラスベガスなどでは幾つかの一流ホテルとも契約してシアターの運営を任されています。
構成、音楽、舞台、小道具、衣装などすべて優れたアーティストの参加によって行われ、高い水準を保っています。
日本では東京、大阪、名古屋、福岡での公演がほとんどですが、今回は地下鉄長町1丁目駅近くに絶好の用地が確保できたこともあって、15年ぶりの仙台公演が実現したのだと思います。必見の価値はありますよ。
Posted by: S.U | 2007年05月28日 13:52
日時: : 2007年05月28日 13:52
ずいぶん宣伝していましたね。
サーカスでSS席11,500円は高いと思っていましたが、写真を見るとありきたりのものとは違うドラマチックな舞台のようで、興味が湧いてきました。
でも、ホームページを開けてみたら、なんだか売らんかなの呼び込みみたいな声が流れてきてギョツとしました。もっと芸術性を感じさせるスマートな表現にすればいいのに。
Posted by: 碧 | 2007年05月28日 10:33
日時: : 2007年05月28日 10:33
すっごく楽しそう!。誰でも行ってみたくなります。
「ドラリオン」って何のことかと思っていましたが、dregon(竜)とlion(獅子)を足した造語だったんですね。
夢の世界に浸るひと時を味わえるのでしょうか。
ストレス発散にもってこいのような気がします。
Posted by: AN | 2007年05月27日 17:44
日時: : 2007年05月27日 17:44
サーカスなんてと思っていたけど、なにやらドラマ仕立てのようですね。
しかも、世界中から選り抜きの芸達者を集めたとあれば、息を飲む迫力シーンがあって当然だと思います。
前にカナダ旅行をしたとき、各都市にストリートパフォーマーがたくさんいると聞いたことがあります。
日本では”大道芸人”といえば物乞いイメージですが、立派な芸術として認めたためにシルクド・ソレイユのような世界的
アーティスト集団がカナダから生まれたのでしょう。
Posted by: 健児 | 2007年05月27日 16:34
日時: : 2007年05月27日 16:34
早速のお出かけ。年をとっても行動は素早い。
シルクド・ソレイユのことは聞いていたけど、予想を上回る大掛かりなものもようだね。
小さい子相手のサーカスとはレベルが違うようだ。
1万余円の入場料は高いと思ったが、目の肥やしのつもりで行ってみますか。
Posted by: 呉山人 | 2007年05月27日 12:11
日時: : 2007年05月27日 12:11