まず来たれ! 「シニア元気笑学校」

仙台に開校したシニアの”メダカの学校”が盛況と聞いて、見学してきました。
受講者80人の8割がたは女性でした。男性軍はやっぱり勉強嫌いなんでしょうかね。
(MAK)

校長先生は、もとNTTに勤務されていた渡辺さんという方です。
NPOのお仲間14人と一緒に、シニアの勉強、交流の場をつくろうと昨年4月に第1期「シニア元気笑学校」を立ち上げたといいます。


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渡辺源治校長先生のご挨拶


教室には、東二番丁と広瀬通りの角にある「仙台市市民活動サポートセンター」(元日専連ビル)6階のセミナーホールが使われています。
参加料は1日1,000円(会場費、資料費、飲み物、おやつ代込み)で、その他の負担はありません。
4~6月、9~11月の2学期に各6回開催され、午後1時30分~4時30分までの3時間のに2つの講座と交流タイムがセットされています。

今年前期の日程は以下のようになっていました。

<第1日>「生活の中の発想転換」
      「介護予防へのあなた自身の取り組み」
<第2日>「年金の仕組みを知る」
      「都市文化継承誌”仙台文化”を語る」
<第3日>「老いへの挑戦」   
      「笑いと健康」
<第4日>「歌枕で訪ねるみちのくの歴史」 
      「さあ、我こそは!学芸会ですよ!」
<第5日>「一日五回笑い、五回感動する」
      「配食サービスの11年を振り返る」
<第6日>「高齢者近未来の暮らし方」 
      「台湾と日本の生活に思う」
それぞれテーマにふさわしい専門の方々が講師を務められているようです。

今期最終回の講師を務められたのは台湾に生まれ、日本人の大学の先生と結婚された小川栄子(毛 燦英)さんでした。

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日本と台湾の架け橋にと語る小川さん

小川さんはご自身も13年間にわたって東北学院大学で中国語の
講座を担当された方です。
お父様の仕事の関係で少女時代を北京で過し、さらに日本で大学教育を受けて、その後中国文学の学者に嫁いで今日に至るまでの”変転の人生”をユーモアを交えながら飾り気無く淡々と話され、大きな拍手を浴びていました。


いまはお子様方もそれぞれに独立され、退官されたご主人との水入らずを楽しんでおられるようですが、ご自分の人生を支えてくれた日本の地域社会に何らかの形でお手伝いをしていきたい、自分のルーツである台湾と日本の友好にも何らかのお手伝いをしていきたいと、熱意を込めて話されました。

この学校はお勉強だけでなく、放課後(?)にはいろいろなサークルが生まれて同好の方々が集っているようです。
授業の前にみんなで校歌(”メダカの学校”の替え歌)を歌ったり、終了式の後には500円会費で懇親会を開いたり、楽しさの演出もいろいろと工夫されていました。

9月から始まる後期(第4期)に参加を希望される方はどうぞ遠慮なく渡辺源治校長さんのご自宅に直接ご連絡して内容を伺ってください。
連絡先:〒982-0022仙台市太白区鹿野本町18-35
TEL022-248-3765 FAX 022-248-3775

2007年06月17日 17:20 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (5)

巴流:

どんな方々が講師をされているのでしょうか。
学院の先生をなさっていらした台湾出身の小川さんのお話は、私もお聞きしてみたかったです。
人生経験豊かな方の体験談には参考になることがたくさんあります。
午後の3時間という教室の時間帯もいいですね。

Posted by: 巴流 | 2007年06月19日 18:57

YUU:

随分大人数の”めだかの学校”ですね。
きっと楽しいお話が沢山聞けるのでしょう。
飲み物やおやつ付きとはご念が入っています。
転勤族なので、地元のことをもっと知りたいと思っています。

Posted by: YUU | 2007年06月18日 17:15

秋人:

男の参加者が少ないといいますが、講座の組み立てが男性向きじゃないように思います。
例えばの話ですが、もう少し本格的な仙台の歴史や伊達藩のことなど、自分の住む町について知る講座があってもいいですね。
もともと「学校」と聞いただけで敬遠したくなるたちなのですけど・・・。

Posted by: 秋人 | 2007年06月18日 16:05

緑子:

大変興味がありますが、毎回お話を聞くだけでは物足りない気もいたします。
機会を求めてお友達に輪を広げたいと思ってはいるのですが。
秋の新学期の内容がよりバラエティに富んだものになるよう、期待しております。

Posted by: 緑子 | 2007年06月18日 14:13

菅原:

シニアの”笑学校”は、いいアイデアだと思います。
でも、講座のタイトルを拝見したところでは”笑い”の部分が少なくありませんか。
1日2講座なら、生活に関わるものと、楽しいものとの組み合わせが出来るといいですね。
1回参加1,000円で、縛りのないところが気に入りました。

Posted by: 菅原 | 2007年06月18日 10:33

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