江戸の味「佃茂」、「鮒佐」、「玉木屋」=お取り寄せ

佃煮はいまから150年ほど前、江戸佃島の漁師が”雑魚の塩煮”を売り歩いたのが始まりといいます。
豊食・飽食(?)の時代ですが、時には真っ白いご飯と一緒に”伝統の江戸味”を楽しむのもいいのではないでしょうか。
小魚、小エビ、こんぶなど、栄養面でも遜色はないと思いますが・・・。
(MAK)

佃煮はもともと塩味の強い保存食だったのが、段々贅沢な加工になって醤油中心の味付けとなり、素材も精選され、江戸名物として育って来たようです。

最近のものは消費者の嗜好に合わせてか、やや甘味が強くなってきているような気がします。
老舗の中では「鮒佐」が最も昔風に近く、「佃茂」、「玉木屋」の順にやや甘味が増すように思います。(これはこれは好き好きですがー。)

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最近送って頂いた「佃茂」の杉折6種詰合。


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一推しはエビと貝柱です。


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一番歴史の古い「鮒佐」。


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しらすと昆布が美味しいです。

調べてみると、有名店はみな通販システムが整備されています。
地元のデパートにはあまり商品が揃っていませんが、netで手軽に注文できるし、送料も500円程度なので「お取り寄せ好適品」としてお薦めできます。

「 鮒 佐 」HP:浅草橋「鮒佐」
「 佃 茂 」HP:築地「佃茂」
「玉木屋」HP:新橋「玉木屋」

2008年01月12日 13:09 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (6)

吾朗:

仙台暮らしがすっかり長くなって、そういえば「佃茂」も「鮒佐」もトンとご無沙汰。
テレビでイヤというほど見せられるお料理番組では、もちろん佃煮なんかはお呼びでないからつい忘れてしまう。
でも、年をとったら白いご飯に佃煮の食卓もいいね。
カロリーオーバーの脅威から解放されそうだ。

Posted by: 吾朗 | 2008年01月13日 16:45

DON:

3社のホームページを比べてみるとー。

「鮒佐」歴史と商品が手際よく表示されているけど、注文受付はTEL,FAXのみ。
「佃茂」商品、包装、価格、net通販システム、すべてわかりやすく、利用しやすく実用性第一のつくり。
「玉木屋」通販システムはいいが、なにせ商品の写真が悪く、小さく、イメージが湧かない。”売らんかな”意識丸見えで老舗の風格がない。

「名は体を現す」というけど、ホームページは大切だね。

Posted by: DON | 2008年01月13日 12:05

菅原:

先日テレビをみていたら、高齢者は副食品のカロリーを減らしてご飯を多く食べるのがよいとお医者さんがいっていました。
東北にはおいしい漬物が沢山あるのでそちらに目が向きがちですが、栄養バランスやカルシュウムなどを考えたら佃煮もいいですよね。
写真をみるととてもおいしそう。通販も便利ですが、少しづつ選んで買えるようだとなおいいですね。

Posted by: 菅原 | 2008年01月13日 10:43

A.A:

日常の食生活から”お茶漬け”の文字が消えてしまった。
そのせいか、都内のデパートの佃煮売り場も昔に比べて小さくなっているんじゃないかな。
僕は鮒佐のコブやシラスなんかが好きで、時々買ってくるが、若い連中はパンや麺類嗜好であまり米食を好まないようだね。
長い時間をかけて磨かれてきた”日本の味”に、もう一度目を向けて欲しいと思う。

Posted by: A.A | 2008年01月13日 09:53

R.M:

陽一さんには悪いが、僕は断然鮒佐派です。
佃煮というのは甘味を加えないのが伝統の味なんです。
たしかに年を取ってくると”減塩”が頭にちらつきますが、甘味があったところで塩分を低く抑えているわけではありませんから、同じことです。
要は少しずつ食べること。それなら本筋ものが一番なんです。

Posted by: R.M | 2008年01月12日 18:41

陽一:

明けましておめでとう。
そういえば佃煮もいいね。身近に売っていないのですっかり忘れていたけど・・。
今年は塩分取り過ぎに注意しながら、ポツリポツリと”江戸の味”を楽しむことにしましょう。
僕はどちらかといえば佃茂派かな。鮒佐は少し味が硬い。

Posted by: 陽一 | 2008年01月12日 17:43

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