仙台の三ッ星フレンチ「ターブル フクダ」さん

残念ながらミシュランはまだ仙台に足を伸ばしていませんが、フレンチなら大手町の「ターブル フクダ」さんが有力候補に上るのではないでしょうか。
お料理の質、お店の清潔度、ホスピタリティー、そしてディナー5,000円という料金もずっと固定されたままです。
(MAK)

<碧>さんのご紹介:仏蘭西料理の「ターブル フクダ」

2月第2週のディナーコースは・・・
アミューズがピリ辛のチョリソ。続いて香味野菜をあしらった燻蒸タラのスライス・サラダ仕立て、メルティングチーズとともに煮込んだ小エビ、南仏を思わせる濃厚な味の魚貝のスープ。


肉または魚が選べるメインディッシュは、白ワインで煮込んだ県内産の鴨肉料理(写真)を選んでみました。


cafe934.jpg
ワインでじっくり煮込んだ鴨肉は特有の臭みも
固さもなく、柔らかでとても良い味でした。

cafe935.jpg
デザートはココナッツのミルクに浸したココナッツクリーム。
かなり甘いので赤ワインをほんの少し加えていただきました。

このお店には上質のワインがたくさん用意されていて、リーズナブルなお値段で提供してくれます。
ゆっくり飲みたい方には、バラエティに富んだ世界のチーズのサービスもありますよ。


ターブル フクダ Tel 022-716-6818

2008年02月09日 14:19 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://app-sendai.sakura.ne.jp/app/mt-tb.cgi/159

コメント (7)

栄治:

グルメ店の星評価はミシュランタイヤ会社の秀逸な宣伝戦略とDONさんはいうけど、いまや星マークは独り歩きしているんじゃないかな。
世界の各地には誰が決めたかしらないが四ッ星、五ッ星のホテルがゾロゾロ。中には呆れるようなものもあります。
ミシュラン・ガイドだって、タイヤ会社の制作とは思っていない人が意外と多いかも・・・。

Posted by: 栄治 | 2008年02月11日 14:17

DON:

有名料理店・菓子店の偽装問題や有毒中国食品の騒ぎ、一方ではミシュランのランク付けが大反響を呼んだり、最近の日本は食べもの話題で溢れかえっている。
不景気とはいえ、まだそれだけ”豊かさ”が残っているということかー。
ミシュランのグルメ戦略は秀逸なPR手法とは思うが、それにしては本業のタイヤのイメージキャラクターがなんとも不味そうなのがおかしい。

Posted by: DON | 2008年02月11日 11:36

呉山人:

”最高の食材で最高の味”も結構だが、日常素材を使ってその価値を上回る味を創りだすのも究極の調理芸術だと思う。
ミシュランはその辺をどう考えているのだろう。
”世界の美食都市”東京はいいとしても、日本には各地にまだまだ立派な料理店が数多くある。東京だけでは片手落ちだね。
それにしても、ミシュランの審査員は例えば京の”いも棒”のような伝統料理を一体評価できるのだろうかー。

Posted by: 呉山人 | 2008年02月11日 09:36

nana:

東北では酒田のポットフーも素敵だと思います。
ランチのときに出された”平手蟹のスープ”の味がいまも忘れられません。
塩釜のシェ・ヌーも人気店ですが、残念ながらスープが平凡で少しガッカリしました。
ターブル フクダはコース料理全体のバランスがとてもいいと思いいます。
ミシュラン候補、賛成です。

Posted by: nana | 2008年02月10日 21:23

菅原:

お夕食の支度を手抜きしてたまには美味しいものが食べたいというとき、フクダさんのお店はいつも100%満足させてくれます。
雅子妃がミシュランの高級店でお食事をされたと批判するマスコミもありますが、”食”は人それぞれの立場でベストを選んで楽しんでよいのではないでしょうか。
A.Aさんのコメントにあるように、コース5万円も、5千円
も、満足できるものであればそれがベストだと思います。

Posted by: 菅原 | 2008年02月10日 19:44

緑子:

フクダさんがこのサイトで取り上げられるのは2度目ですね。
静かで清潔で、お料理がとても美味しくて、いいお店です。
コースは一種類だけですが、折々の食材が選ばれメニューも毎回変るので飽きることがありません。
グラスワインにもいいものを選んでいらっしゃいます。
ミシュランガイドに載せていただきたいお店のひとつです。

Posted by: 緑子 | 2008年02月10日 11:38

A.A:

仙台にも三ッ星レストランとは大変な”鼻息”だけど、ディナー5,000円は一桁違うのではないかな!?
もっとも満足度というのは価格を前提にしたものだから、握り一個3,000円の数寄屋橋次郎の寿司も、コース5,000円のフクダさんのフレンチも、値段相応の価値があるかどうかで星を決める考えがあってもいいよね。
いつかテレビでフランスの片田舎の二ッ星レストランが紹介されたことがあったが、お値段はパリの同格店とは随分差があったようだ。
地元の良いお店を大いにアピールしてあげてください。

Posted by: A.A | 2008年02月10日 10:16

コメントを投稿