歴史と文化に出会う= 「トルコ・ハイライト8日間」の旅

”憧れのトルコ”で8日間の旅を楽しんできました。
世界で最も古い歴史を持ち、数多くの世界遺産が残されている奥深いトルコ。天候にも恵まれ、”幸せいっぱい”の旅でした。(森田 忠)


3月30日(日)14:20成田発~20:20イスタンブール着。
一行13名の皆さんと一緒にいよいよトルコの旅が始まりました。

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マルマラ海とエーゲ海を結ぶダーダネル海峡をフェリーで渡りました。
ヨーロッパからアジアへひとっ飛びです。


世界遺産のトロイ遺跡には、9世代にわたって拡大を続けた
町の城郭が残され、気の遠くなるような長い年月を偲ばせます。

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オデッセイの叙事詩で有名な「トロイの木馬」が復元されていました。
紀元前1,200年アマメムゴン率いるギリシャ軍が撤退の際残したものだそうです。

ギリシャ、ローマ時代、小アジア最大の都市として君臨した古代都市エフェソスには、かってクレオパトラが訪れたこともあるといいます。

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ローマ時代の体育館、神殿、浴場などの遺構も発掘され、何千年もの時を経ていま自分がそこにあることが、なにか不思議なことのように思えました。

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エフェソス遺跡のシンボル「ケルスス図書館」は、統治者ケルススを偲んで息子ティベリウスが建設、世界初の製本所を持っていました。

トルコ語で「綿の城」(パムッカレ)と呼ばれるこの場所では、長い年月の間に凝縮した温泉の石灰分が大規模な”白い棚”の景観を生み出しました。

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残念ながら環境破壊が進行しつつあるとかで、水の流れが少なくなっていました。

「パムッカレ」の東にある「コンヤ」は、13世紀セルジューク朝の都として栄えた街です。旋回舞踊で有名なメブラーナ教の総本山があります。

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神秘的な旋舞教団メブラーナ教博物館で、出会ったトルコ人女学生と記念撮影。(少し鼻の下が長くなっているでしょうか?)


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パムッカレのホテルで”ベリーダンス”を鑑賞しました。

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鑑賞だけではもの足りず、とうとう一緒に踊ることに・・・。
(トルコ・ムードに酔い痴れたひと時でした。)

カッパドキア”ギョレメの谷”は、エルジェス山の火山活動で堆積した溶岩や火山灰が侵食されて出来た奇岩群で覆われています。
まさに圧巻の眺望でした。

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柔らかい凝灰岩の上に堅い溶岩が残っていたために、キノコのようになったもの(キノコ岩)が沢山ありました。

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見渡す限り広大な原野に展開する奇岩群。
なんともいえない実に奇妙な光景にも思えました。

シルクロードをひた走り、中央アナトリアの中心地「キャラバンサライ」へー。

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隊商宿を見学しました。なんと予想を超える堂々たる建物でした。


人口1,700万人を数えるイスタンブールの街に、偉容を誇る高さ43メートル、直径23,5メートルの巨大ドームと6本のミナレット(尖塔)。
16世紀に建てられた世界遺産のイスラム教寺院「ブルーモスク」は、かってのトルコ帝国繁栄の象徴です。

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たくさんの観光客と一緒にその巨大さ、豪華さを実感してきました。

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イスタンブールのホテル・コンラッドに、日本ではもう見かけることも無い”靴磨き”さんがいたので磨いてもらいました。
代金は5YTL(約470円)でした。


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ボスポラス海峡のクルーズ。いま日本の大成建設が海峡下にトンネルを建設中とかー。
クルーズ船の背後をトルコの軍艦が通過して行きました。

4月6日(日)11:00成田空港に帰着。
いまトルコの8日間を振り返ってみますと、アジアとヨーロッパを繋ぐ”架け橋”としてある時は時代の先端を歩み、さまざまな文化を育んできたこの国の歴史の厚味に深い感動を覚えます。
数千年の昔にタイムスリップしたような不思議なシーンを体験しながら、日頃の観光旅行とは異質の楽しさを十分に味わってきました。

幸い天候にも恵まれ、パートナーにも恵まれ、またフランス料理や中華料理に次ぐ第3の料理といわれるトルコ料理のおいしさにも恵まれて、本当に良い旅ができました。

関連記事:仙台シニアカフェ<カテゴリー「旅」(海外)>
「トルコ」2,300キロ~バスの旅~=2007.01.25(KAZU)

2008年04月14日 19:57 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (6)

相原 寿:

レイアウトも内容も大変すばらしいです。旅の思い出をブログ紹介もいいものですね。さすが新聞社OB、良き先輩。今後も是非続けてください。ブラボー。

Posted by: 相原 寿 | 2008年04月28日 21:40

YO:

ゴルフ三昧とは聞いていたけど、海外に出かけて観光をしたりダンスを踊ってきたり、毎日が楽しそうですね。
われわれも卒業後はそんな暮らしにあやかりたいものです。

Posted by: YO | 2008年04月17日 15:19

AN:

「森田さん」の楽しさがそのまま伝わってくるようなトルコ旅行アルバムですね。
現地の人たちと気さくに交流されている姿が素敵です。
できればもう少し風景、風俗や、激賞されている”トルコ料理”の写真が欲しかったように思います。

Posted by: AN | 2008年04月16日 16:27

A.A:

旅行記をこういう形で投稿しておくのもいいもんだね。
ネットの新しい使い道になると思う。
旅の思い出を整理してアルバムを作るのは大ごとだけど、これなら手軽だし、一覧性もあるから家族、友人にも伝えやすい。
絵葉書なんか送るよりよっぽど気が利いている。

それにしても、この旅行記はややご自分中心のようだから、奥さん(冒頭の写真の方?)に恨まれやしないかなー。

Posted by: A.A | 2008年04月16日 11:16

XXZ:

旅先で女子学生と写真を撮ったり、
ベリーダンサーと踊ったり、
さすが洒脱な森田先輩!
リタイア人生を十二分に楽しんでいますね。
(現役は四苦八苦しているのに・・・)

Posted by: XXZ | 2008年04月15日 20:06

のん:

KAZUさんが前に行ったのと同じコースのようだけど、今度はご本人が写真に登場されて本当に楽ししそう。
トルコ旅行ははみなさんが気に入っているようですね。

Posted by: のん | 2008年04月15日 18:14

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