外国人観光客の”楽しい旅”に心を配りましょう!

cafeB-170.jpg世界の人たちが集まってくるような楽しい街づくり。
私たち一般市民も心配りでお手伝いをしていきたいですね。
(MAK)


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仙台商工会議所文化観光部会の主催で、6月25日「訪日外国人受入接遇セミナー」が市内のホテルで開かれました。


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講師は、独立行政法人国際観光振興機構、観光情報センター長の谷口せい子さん(写真)。
「訪日外国人が日本・東北にもとめるもの」というテーマで具体的な”接遇”のポイントや成功例などを話されました。

外国人というとわれわれはすぐ”白人”を連想してしまうのですが、実績をみると昨年の訪日外国人850万人の7割は韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポールといった東南アジア各国の方々です。


これらの地域では最近経済力のある富裕層が増え、しかもビザの免除などもあって日本への旅行熱が高まっているのだそうです。
(関心が高いのは温泉、日本食、ショッピング、四季の自然、ゴルフ、スキーなどとされているので、わが東北にも十分誘客のチャンスがあります。)


光は将来の有力な収入源ということで、いま国家レベル(国際観光振興機構は日本の政府観光局です)で「ようこそ!ジャパン」作戦が展開されていますが、東北、北陸、四国は国内でも外国人旅客の訪問率がとりわけ低い地域というのが現状です。


統計資料によると外国人の訪問が多い国はフランス、スペイン、アメリカの順で、日本はやっと30番目。
日本国内では東京、大阪、京都がやはり上位を占め、わが宮城県は県別20位前後のレベルです。
観光への着目がいかに遅れていたかがよくわかります。


国の目標は2010年までに訪日外国人数を年間1,000万人台に引き上げることだそうですが、わが仙台にもそのうちの3%くらい(国内15位レベル)が来てくれるようになると、街にももっと活気が生まれてくるのではないでしょうか。


そのためには、われわれ一般市民も一人ひとりが外国人に心を配り歓迎の雰囲気づくりに協力することも大切だと思います。
仙台がドイツのハイデルベルグのように、世界中から人が集まる”愛される街”となるよう観光の事業者の方々と一緒に力を合わせましょう。

2008年06月26日 14:10 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (5)

巴流:

東南アジア各国の生活水準が上がって旅行者が増えていると伺うと、30年前の自分達の姿が目に浮かびます。
われもわれもと海外に出かけ、先々ではしゃいで騒いだり、ブランド品を買いまくったり・・。
今度は中国や韓国、台湾、インドなどの方々の順番になってきたのでしょうね。
日本は受け入れ側として意識転換を図るときだと思います。

Posted by: 巴流 | 2008年06月29日 18:49

GM:

最近仙台近辺のゴルフ場で韓国の人たちをよく見かける
けど、われわれも大切なお客さんとして接しなければー、
ということだね。


Posted by: GM | 2008年06月28日 21:57

吾朗:

観光立国、観光立県、いずれも結構だけど地震は大丈夫かな。
”近々90%の確率でー”なんていわれると、ぞっとする。
こんどの岩手県境地震でずいぶん風評被害が広がっているとか。
このところアチコチで地震騒ぎだが、一体地球は老化してきてしまったのだろうか。

Posted by: 吾朗 | 2008年06月27日 19:23

nana:

訪日観光客の7割が東南アジアの方とは思っても見ませんでした。
日本はまだまだ遠い”東の国”なのですね。
ハイデルベルグは本当に素敵な町でした。
たしか毎年街の人口の10倍くらいの観光客が世界中から集まっくるとかー。
仙台も”学都”ですから、同じように”憧れの街”に育ってほしいと思います。

Posted by: nana | 2008年06月27日 16:00

啓三:

郷土愛に燃えていますね!。
これからはどんどん人口が減っていくわけだから、
外国人客を呼び込む努力は必要でしょう。
日本人は白人に妙な劣等感をもっているけど、
身近な東南アジアの人たちには冷たい。
考えを改めなくっちゃ。

Posted by: 啓三 | 2008年06月27日 14:14

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