”食べ遊び” ~コールド・ストーンのアイスクリーム~

駅前に開店した「パルコ」1階に、”行列の出来るアイスクリーム店”があると聞いて早速でかけました。
若いお嬢さんたちに横目でにらまれながら並ぶこと10分。やっとありついたのですが・・。(MAK)

噂の割には行列が少ないと思ったら、そこはなんと注文済みの人たちの待機場所ー。向かいのエスカレーター横に順番待ちの列ができていました。

黒エプロンにツバ広帽姿の店員さんたちはアメリカンスタイルをそのままに、時々声を張り上げて歓迎の歌を歌いながら賑やかにアイスクリームを盛り付けていきます。


お客様の注文を受けた店員さんが、指定のアイスクリームを”冷やした石”のプレートに載せてトッピングと混ぜ合わせるのです。

注文は並んでいる人たちにあらかじめメニューを渡し、選んだ品、カップのサイズ、種類などを聞いて伝票に書き込んでくれます。

私はコーヒーベースの「コーヒー ラバーズ」を選んで、一番量の少ない”ライク・イット”サイズのカップ入り、480円を注文しました。
アイスクリーム好きでは人にひけをとらないのですが、メニューに書かれたトッピングの種類の多さが気になっていたからです。

多数のお客を捌く流れるような受注、調整、入金の手順ー。
アメリカで1,300店舗を展開する大チェーンだけあってスピードと能率の見事な仕組みではありましたが、「期待のお味は?」、やはりこれもあの国らしく”味より演出”を感じさせるものでした。

無難と思ったコーヒ-ベースでも甘過ぎますし、トッピングが練りこんであるので歯ざわりが悪く、クリームを味わう楽しみがすっ飛んでいってしまいました。
(若いお嬢さん人たちにはこれがおいしいのでしょうかね~。)


”食べ遊び”ー。そんな言葉が頭をよぎりました。味はともかく見た目や演出で人を引きつける。
このお店のアイスクリームだけでなく、このごろはお食事の世界でもそうしたお店が増えているとは思いませんか?。

[コールド・ストーン・クリーマリー]のホームページ


2008年09月26日 18:02 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (6)

私も出かけついでに、何度か寄って見るのですが
いつも行列が出来ていて、まだ食べていません!
この記事を読んだら、益々食べたくなりました。
アメリカは大味ですが、行って食べてきます♪

Posted by: ミモザ | 2008年09月30日 08:01

AN:

新しいものには誰でも憧れるんです。
どんなモールも1ヶ月たってからが本当の勝負だと聞きます。
コールドストーンのアイスクリームも珍しいから群がっているだけではありませんか。
いつまで若い子たちの支持が続くのか、見ものですね。

Posted by: AN | 2008年09月28日 12:03

nana:

私、残念ながらまだ行っていません。
女の子達の間ではずいぶん評判になっています。
でも、トッピングを練りこんでしまうのはどうなのかな~。
上に好きなものを振り掛けるのは楽しいけど・・。
甘いのは大歓迎。ともかく食べてみなくちゃ。

Posted by: nana | 2008年09月27日 23:14

碧:

行列の話は私も聞いておりました。
アメリカのアイスクリームチエーンだそうですが、開店早々長い行列が出来るとは若い人たちの情報の速さに感心してしまいます。
でも、レポートを拝見するとあまりシニア向きではないようなので、いずれ時を置いてからゆっくり”話の種”を味わいに出かけてみたいと思います。

Posted by: 碧 | 2008年09月27日 11:41

A.A:

シニアを集めて自悠倶楽部をやると思えば、今度はお嬢ちゃんスポットに割り込んでみたり、変幻自在だね。
アメリカのアイスクリームが甘過ぎることぐらいは先刻ご承知だろうにー。野次馬根性いまだ衰えずか!。
駅前にパルコまで出来て、仙台は不景気知らずの街のようだ。

Posted by: A.A | 2008年09月27日 11:27

S/Y:

コールド・ストーンなんてやっぱり”お爺さん”の出る幕じゃなさそうですね。
甘過ぎたり、トッピングが気になったりするなら近寄らないこと。
ミーハーちゃんたちにはそれなりの価値観があるんですから。

Posted by: S/Y | 2008年09月27日 09:38

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