壮観!大河原町の「一目千本桜」

東京の友人たちへの”桜便り”のために大河原町の「一目千本桜」を撮ってきました。
仙台の方々にはお馴染みの風景ですが、満開の時はさすがに見事なものですね。
(小泉)

大河原町は仙台から車で50分、東北本線で38分。人口23,000人の町。毎年桜の季節になると大勢の人たちで賑わいます。

桜は町を流れる白石川沿いに東北本線と並行するように延々8キロにわたって植えられており、お花見時には列車もスピードを落として走るそうです。

町の資料には、この桜は大正末期に地元出身の実業家が苗木1、,200本を寄贈して植えられたとあります。



文字通り辺りを埋め尽くす満開の桜。



まるで川を包み込むように広がっています。



「一目千本桜」の看板もー。



臨時駐車場には花見客の車がビッシリ並んでいました。

実は「一目千本桜」の名称はオリジナルではなくて、奈良の桜の名所「吉野山」が平安時代からその名で呼ばれていたのにちなんだといわれています。
それにしても、東北を代表する桜名所の一つといって良いのではないでしょうか。
(写真をクリックして拡大してご覧ください。)

2009年04月22日 16:56 | パーマリンク |TOPページへ   ▲上へ

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コメント (5)

碧:

大河原の桜は何度も見ていますが、この写真は満開のタイミングで一番美しく見えるところを撮っていますね。
千本の桜が個人のご寄贈によるものとか、花どきに列車も速度を落とすとか、初めて知りました。

Posted by: 碧 | 2009年04月24日 18:31

K.O:

この写真はお花見ついでに撮ったスナップではなくて、きちんと視角を決めて撮影したもののようだね。
多分前にベトナムの写真を公開された方だと思うが、広がりの大きい桜並木のボリュームを上手に表現している。
腕のいいパートナーを得たようで、なによりも結構なことだ。

Posted by: K.O | 2009年04月24日 14:37

AN:

お花見の季節は、日本中が一番輝く時のような気がします。
桜の花には心を強く引きつける何かがあります。
ワシントンのポトマック河畔にたくさんのアメリカの人たちが
集まって桜をめでる姿はなぜか感動的です。
誰が見ても桜の花の清らかさ、華やかさは心にしみるものがあるのだと思います。

Posted by: AN | 2009年04月23日 19:55

緑子:

大河原の千本桜は本当に素敵ですね。
今年も身近な榴ヶ岡に行きましたが、混雑でゆっくり眺める雰囲気ではありませんでした。
少し足を伸ばせばよかったと思います。
あの並木が一人の篤志家の寄付から生まれたという話は始めて知りました。後世に末永く残る見事な贈り物。いまの美しい姿にさぞかしご満足されていることでしょう。

Posted by: 緑子 | 2009年04月23日 17:46

A.A:

東京にも桜の名所は沢山あるが、8キロも続く桜並木とは見事なものだね。
しかも一資産家の寄付でできたとは素晴らしい美談だ。
こんな観光資源をもらった大河原町は感謝すべきだと思う。
「一目千本桜」の看板もいいが、寄贈者の功績を偲ぶ碑はどこかに建てられているのだろうか。
一番目立つ所にあって当然のはずだが・・・。

Posted by: A.A | 2009年04月23日 11:12

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